歌う時は肩や首などの力みを取って声を出そう!

歌を歌う時によく見られるのは、「さあ!歌うぞ~!」

とばかりに力んだまま声を出す方が多いということです。

肩や首回りが硬いと良い声が出にくくなります。

スポーツをする時、たとえばゴルフでスイングする時に

肩に力が入ってると「手打ち」状態になり、ボールが

思ったより飛びませんよね。野球のピッチャーも

決して力んで投げていません。それと同じように考えて

「声を飛ばす」と考えるのです。下半身で上体を支え、

肩の力、首の力を抜き声を出してみましょう!

肩が凝っている方は特に硬いと思いますので、まず

ストレッチから始めてみてはいかがでしょうか?

肩甲骨を意識して腕をゆっくり回します。右と左を片手ずつゆっくり回しましょう。次は首です、首を横に倒してみましょう。左にゆっくり倒して次は右に倒します。以外に横に曲げれない方が多いのです。数回繰り返して柔らかくなったらそのままの力加減で声を出してみましょう!

息を吸う時はお腹を膨らませて吸う腹式呼吸で、あまり吸いすぎず、軽く深く吸うつもりです。肩が動いたりすると胸式呼吸になっていると思います。

低音は少し前かがみで出すと出しやすく、高音は上体を少しだけそらして顔は斜め上に上げて出すと良く出ます。

あくまでも上体を柔らかく保つようにして下さい。それと身体のゆがみがある方もすこし意識してふくらはぎ、太ももと腹筋や背筋を鍛えるのも一つの方法です。

腹筋と背筋も身体のバランスを保って声を飛ばしやすくなります。特に背筋が足りない方が多いようです。

こちらも参考にしてみてはいかがでしょう?

ボイストレーニングは歌の基本です。

自分でやっても上手く出来ない方は

知識のある経験の多いトレーナーにレッスンしていただくのが一番の近道だと思います。

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